仕事のコツ

会計事務所で働いていくなかで、どう仕事をこなしていくかを見ていきましょう。まず、会計事務所というのは、まずお客様が動いてくれない事には仕事ができないため、お客様が動きやすい状況を整えてあげることも大切でしょう。

お客様が資料を持ってくるまでただ待っているだけでは満足度も仕事のスピードも上がりません。どうすればスピーディーに気持ちよくお客様が資料を揃えられるかといったところまで考えを巡らせることが出来れば、仕事もはかどることはもちろん、お客様の満足度も高くなると言えるでしょう。

他にも、効率の良い資料集めの方法や、期限を決めて約束をすること、無駄を省くためにも可能な限り一度で全部の資料が揃えられるように細かいヒアリングをするなど、積極的に資料集めや不備の発見などに関わっていく姿勢が大切でしょう。

また、余裕を持って行動をするというのも大切で、万が一イレギュラーな以来であっても対応できる期間などを計算した上で行動するのも満足度へと繋がるでしょう。

さらに、お客様が頑張って集めた資料をありがたく拝見するということも立派な仕事と言えるでしょう。こういった事をお願いする上で大切なことは、そもそもお客様にとって資料業務作成などの業務は間接業務であるという認識ではないでしょうか。

税理士の立場から見た「会計処理」というのは直接業務と言えますが、依頼するお客様にとっては売上への影響がないということを認識していないと意識の差によって苦労することになるでしょう。資料が揃わなければ仕事ができないということも、お客様にとってはどういうことか理解していないこともほとんどです。お役様側の準備に対して「当たり前」などという感情はまず抱かない方が賢明といえるでしょう。

お客様への依頼が必要最小限で出来るよう、できるだけ来訪時に効率よくヒアリングしておく事も大切でしょう。お客様は会計事務所からの電話もあまり快く思わないようなので、対面しているうちにどんどん仕事をすすめていくという心がけが大切といえるでしょう。もちろん、コミュニケ―ションを取っておくとお客様とよりよい関係が築けることは言うまでもないでしょう。

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