信用

お客様への質問、また、お客様からの質問というのは「信用」にかかわる大切な業務であると言えるでしょう。会計事務所ではお客様の経済活動を数字や書類で判断しなければならないことも多く、どのように的確に質問が出来るかという点は仕事の効率に大きくかかわる事といえるでしょう。

また、同様にお客様の質問の意図をくみ取り、しっかりと理解の得られる回答を心がけることが大切でしょう。時には返答しずらいことも、それまでの信頼関係が築けている場合にはお客さんからズバズバと尋ねられることもあるでしょう。

回答するのが嫌だと感じてしまうような質問であっても、裏を返せば信頼されている証拠とも言えるでしょう。即答できるのであればきっぱりと即答するべきですし、応えられない場合には、その理由をしっかり説明してわかってもらうことが必要でしょう。信頼関係を壊すことのないよう、真摯に対応することでお客様にも誠意は伝わるはずでしょう。

うやむやにすることは信頼をなくすことに繋がります。怖くてもしっかりと考えを伝えることが大切でしょう。また、質問が基本的な事であっても丁寧に対応するのは当然の心得と言えるでしょう。お客様は会計業務に対して知らない事が多いというのは当たり前のことであり、だからこそ税理士の存在意義があると言えるでしょう。誠意をもって対応することを常に心がけておきましょう。

長い付き合いになると感じたお客様には少々専門的な事であっても、お客様の経営のためにも少しずつ説明を挟んでいくというのも良いでしょう。

熱心な経営者であれば会計についても興味を抱いてくれるでしょうし、後々お互いの作業を減らすことにもつなげられるため作業の流れやつながりなども軽く説明しておくと良いでしょう。お互いがお互いのために動けるようになるのが理想的な税理士とお客様の関係と言えるのではないでしょうか。

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